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【沈める寺】どんな曲なの?難易度・楽譜の入手法を調べてみた!

名曲アルバム

こんにちは。響です。

ドビュッシーの『沈める寺』を弾いてみたい!

そう思うけれども、どれくらい難しいのかわからない。楽譜の入手法がわからない。

そんな悩みはありませんか?

この記事では『沈める寺』がどんな曲か、難易度、楽譜の入手方法などをわかりやすくお伝えします。

私の経歴
  • 音楽大学ピアノ科卒業
  • 音楽教室にてピアノ講師として勤務
  • 独立して個人レッスン
  • 地域での音楽関連のボランティアにも積極的に参加
響

読者様の音楽ライフのお手伝いしたいです♪

『沈める寺』がどんな曲かということを知れば、弾きこなしていくこともできますよ!

ぜひ、最後までお読みくださいね。

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『沈める寺』ってどんな曲?

『沈める寺』がどんな曲なのかまとめてみました!

題 名プレリュード
(前奏曲)集
第1集 沈める寺
原 題Préludes 1
“La cathédrale engloutie”
(L.117-10)
作曲者ドビュッシー
(Debussy, Claude Achille)
調 性
難易度E(上級)
作曲年1910年

『沈める寺』 の楽譜を入手する方法

『沈める寺』 は楽器店に行けば、楽譜を手に入れることができます。

でも、近隣に楽器店がないという方もいらっしゃると思います。

そういう方のために、インターネットで購入できるか調べてみました。

『沈める寺』 だけを入手しようと思ったら全音ピアノピース、もしくはインターネットで楽譜を購入できるぷりんと楽譜がおススメです。

全音ピアノピースでは原曲のままですが、ぷりんと楽譜ならアレンジされた楽譜も手に入ります。

1曲500円程度で購入できるので、アレンジしたものを弾いてみたい!と方はこちらで探してみるのもいいですね。

ピアノピースで欲しい!という方はこちらのリンクからどうぞ。

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