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【象の子守歌】難易度は?楽譜の入手法まとめ

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こんにちは。響です。

ドビュッシーの『象の子守歌』を弾いてみたい!

そう思うけれども、どれくらい難しいのかわからない。楽譜の入手法がわからない。

そんな悩みはありませんか?

この記事では『象の子守歌』がどんな曲か、難易度、楽譜の入手方法などをわかりやすくお伝えします。

『象の子守歌』がどんな曲かということを知れば、弾きこなしていくこともできますよ!

ぜひ、最後までお読みくださいね。

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『象の子守歌』ってどんな曲?

『象の子守歌』がどんな曲なのかまとめてみました!

  • 題 名:象の子守歌
  • 原 題:Children’s corner”Jumbo’s Lullaby”(L.113-2)
  • 作曲者:ドビュッシー(Debussy, Claude Achille)
  • 調 性:調性なし
  • 難易度:全音=ー(未収録) / Henle=5
  • 作曲年:1906年~1908年
  • オリジナル:ピアノ独奏

『象の子守歌』 の楽譜を入手する方法

『象の子守歌』 は楽器店に行けば、楽譜を手に入れることができます。

でも、近隣に楽器店がないという方もいらっしゃると思います。

そういう方のために、インターネットで購入できるか調べてみました。

『象の子守歌』 だけを入手しようと思ったらインターネットで楽譜を購入できるぷりんと楽譜がおススメです。

ぷりんと楽譜ならその場ですぐにダウンロードすることもできますよ!

1曲500円程度で購入できるので、アレンジしたものを弾いてみたい!と方はこちらで探してみるのもいいですね。

こちらは全音版の『子供の領分』全曲です。まとめて欲しい!という方はこちらのリンクからどうぞ。

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最後まで読んでくださってありがとうございました♪

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