【コンソレーション 第3番】どんな曲なの?難易度・楽譜の入手法を調べてみた!

こんにちは。響です。

リストの『コンソレーション 第3番』を弾いてみたい！

そう思うけれども、どれくらい難しいのかわからない。楽譜の入手法がわからない。

そんな悩みはありませんか？

この記事では『コンソレーション 第3番』がどんな曲か、難易度、楽譜の入手方法などをわかりやすくお伝えします。

『コンソレーション 第3番』がどんな曲かということを知れば、弾きこなしていくこともできますよ！

ぜひ、最後までお読みくださいね。

『コンソレーション 第3番』ってどんな曲？

『コンソレーション 第3番』がどんな曲なのかまとめてみました！

題　名	コンソラシヨン（慰め） 第3番 S.172/3 R.12
原　題	Consolations 　Lento placido Des-Dur （S.172/3）
作曲者	リスト （Liszt, Franz）
調　性	変ニ長調 （Des-dur） ♭5個
難易度	D（中級上）
作曲年	1844年

『コンソレーション 第3番』 の楽譜を入手する方法

『コンソレーション 第3番』 は楽器店に行けば、楽譜を手に入れることができます。

でも、近隣に楽器店がないという方もいらっしゃると思います。

そういう方のために、インターネットで購入できるか調べてみました。

『コンソレーション 第3番』 だけを入手しようと思ったら全音ピアノピース、もしくはインターネットで楽譜を購入できるぷりんと楽譜がおススメです。

全音ピアノピースでは原曲のままですが、ぷりんと楽譜ならアレンジされた楽譜も手に入ります。

1曲500円程度で購入できるので、アレンジしたものを弾いてみたい！と方はこちらで探してみるのもいいですね。

ピアノピースで欲しい！という方はこちらのリンクからどうぞ。