【エディット・ピアフを讃えて】どんな曲なの?難易度・楽譜の入手法を調べてみた!

こんにちは。響です。

プーランクの『エディット・ピアフを讃えて』を弾いてみたい！

そう思うけれども、どれくらい難しいのかわからない。楽譜の入手法がわからない。

そんな悩みはありませんか？

この記事では『エディット・ピアフを讃えて』がどんな曲か、難易度、楽譜の入手方法などをわかりやすくお伝えします。

『エディット・ピアフを讃えて』がどんな曲かということを知れば、弾きこなしていくこともできますよ！

ぜひ、最後までお読みくださいね。

『エディット・ピアフを讃えて』ってどんな曲？

『エディット・ピアフを讃えて』がどんな曲なのかまとめてみました！

題　名	15の即興曲 第15番 「エディット・ピアフを讃えて」 ハ短調
原　題	15 Improvisations “Hommage a Edith Piaf” c-moll （FP.176）
作曲者	プーランク （Poulenc, Francis）
調　性	ハ短調 （c moll） ♭3個
難易度	E（上級）
作曲年	1932年

『エディット・ピアフを讃えて』 の楽譜を入手する方法

『エディット・ピアフを讃えて』 は楽器店に行けば、楽譜を手に入れることができます。

でも、近隣に楽器店がないという方もいらっしゃると思います。

そういう方のために、インターネットで購入できるか調べてみました。

『エディット・ピアフを讃えて』 だけを入手しようと思ったら全音ピアノピース、もしくはインターネットで楽譜を購入できるぷりんと楽譜がおススメです。

全音ピアノピースでは原曲のままですが、ぷりんと楽譜ならアレンジされた楽譜も手に入ります。

1曲500円程度で購入できるので、アレンジしたものを弾いてみたい！と方はこちらで探してみるのもいいですね。

ピアノピースで欲しい！という方はこちらのリンクからどうぞ。