こんにちは。響です。
ラヴェルの『古風なるメヌエット』を弾いてみたい!
そう思うけれども、どれくらい難しいのかわからない。楽譜の入手法がわからない。
そんな悩みはありませんか?
この記事では『古風なるメヌエット』がどんな曲か、難易度、楽譜の入手方法などをわかりやすくお伝えします。
『古風なるメヌエット』がどんな曲かということを知れば、弾きこなしていくこともできますよ!
ぜひ、最後までお読みくださいね。
『古風なるメヌエット』ってどんな曲?
『古風なるメヌエット』がどんな曲なのかまとめてみました!
題 名 | 古風なメヌエット 嬰ヘ短調 |
原 題 | Menuet antique fis-moll (M.7) |
作曲者 | ラヴェル (Ravel, Maurice) |
調 性 | 嬰ヘ短調 (fis moll) #3個 |
難易度 | E(上級) |
作曲年 | 1910年 |
『古風なるメヌエット』 の楽譜を入手する方法
『古風なるメヌエット』 は楽器店に行けば、楽譜を手に入れることができます。
でも、近隣に楽器店がないという方もいらっしゃると思います。
そういう方のために、インターネットで購入できるか調べてみました。
『古風なるメヌエット』 だけを入手しようと思ったら全音ピアノピース、もしくはインターネットで楽譜を購入できるぷりんと楽譜がおススメです。
全音ピアノピースでは原曲のままですが、ぷりんと楽譜ならアレンジされた楽譜も手に入ります。
1曲500円程度で購入できるので、アレンジしたものを弾いてみたい!と方はこちらで探してみるのもいいですね。
ピアノピースで欲しい!という方はこちらのリンクからどうぞ。
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