本ページはプロモーションが含まれています

【ロミオとジュリエット】フィギュアスケートのプログラムで使われている曲は?

コラム

こんにちは。響です。

読者さまは『ロミオとジュリエット』という物語をご存じでしょうか?

イギリスの劇作家シェークスピアの書いた有名な戯曲なので、耳にされたことのある方の方が多いでしょうね。

この『ロミオとジュリエット』ですが、劇としてだけではなく、さまざまな作曲家によって作品が作られています。

今回はそれらの曲がフィギュアスケートのプログラムの中で使用されているのかということを調べてみました。

スポンサーリンク

『ロミオとジュリエット』ってどんな作品?

『ロミオとジュリエット』がどんな作品かということを改めてお伝えする必要はないかと思うのですが、簡単にお伝えします。

この作品は1595年前後に初演された戯曲です。

あらすじは知っているという方も多いと思いますので、知っているという方はスルーしてくださいね♪

14世紀のイタリア。ヴェローナのモンタギュー家(モンテッキ家)とキャピュレット家(カプレーティ家)は代々対立していた。

モンタギュー家の一人息子ロミオは、友人達とキャピュレット家のパーティに忍び込み、キャピュレット家の一人娘ジュリエットと出会う。

修道僧ロレンスの元で秘かに結婚した二人だが、争いに巻き込まれたロミオはヴェローナから追放される。

ロミオが追放されたことに悲しむジュリエットに、パリスとの結婚話が持ち込まれる。

結婚を逃れるために仮死の毒を使ったジュリエットだが、ロミオには伝わらず、彼女の墓の側で自殺。

その直後に仮死状態から目覚めたジュリエットは彼の後追い自殺をする。

事の真相を知って悲嘆に暮れる両家は、ついに和解する。

このような内容の作品ですが、恋愛悲劇ともいえるだけに人気があるんでしょうね。

この作品を舞台化や映像化したものは多くあります。

それでは、どんな作品があるのか少しお伝えしてみますね。

『ロミオとジュリエット』からうまれた作品たち

戯曲としても人気のあるこの作品ですが、やはりいろいろと映像化もされています。

原作は16世紀に書かれたものなので、映像化される時の解釈によっていろいろ違いもあると思います。

ここでは代表的ともいえるものを紹介していきますね。

ミュージカル

『ロミオとジュリエット』を現代アメリカにおきかえた作品が『ウエスト・サイド物語』です。

レナード・バーンスタイン作曲の曲を耳にされた方と多いと思います。

2001年にはフランスで初演されたミュージカルもあります。

このフランス版のミュージカルを翻訳して上演したのが宝塚歌劇団と東宝です。

このミュージカルを観たという読者さまもいらっしゃるかもしれませんね。

映画

『ロミオとジュリエット』は数多くの映画がありますね。

一番、有名なのは1968年にレナード・ホワイティングとオリビア・ハッセーで映画化されたものでしょう。

この1968年版は作曲者のニーノ・ロータの名前からニーノ・ロータ版と言われる場合もあります。

他にも1996年にはレオナルド・ディカプリオが主演した『ロミオ+ジュリエット』もあります。

この作品は主な作曲家がクレイグ・アームストロングということからアームストロング版と言われることもありますよ。

クラシック

オペラやバレエにも『ロミオとジュリエット』というタイトルの作品はあります。

セルゲイ・プロコフィエルが作曲したバレエ音楽に『ロミオとジュリエット』があります。

この作品もフィギュアスケートの音源としてよく使用されていますよ。

他にはチャイコフスキーの作曲した幻想序曲『ロミオとジュリエット』、ベルリオーズの作曲した劇的交響曲『ロミオとジュリエット』があります。

このチャイコフスキーの『ロミオとジュリエット』もフィギュアスケートの音源として使われていますよ。

『ロミオとジュリエット』をプログラムに使った日本人選手は?

ここからは、『ロミオとジュリエット』をプログラムに使ったフィギュアスケートの選手をご紹介しますね。

『ロミオとジュリエット』は有名な作品なので各国の選手がプログラムに使用しています。

ですが、ここでは日本人選手の使用したパターンをお伝えしようと思います。

年号が使われた年、選手名のあとの○○版というのは、使用した楽曲の作曲者を表しています。

ニーノ・ロータ版:1968年にオリビア・ハッセーの出演した映画

アームストロング版:1999年にディカプリオが主演した映画

チャイコフスキー版:チャイコフスキーの幻想序曲『ロミオとジュリエット』

プロコフィエフ版:プロコフィエフの作曲したバレエ音楽『ロミオとジュリエット』

これらを参考にして以下の表をみてくださいね♪

2001年鈴木明子選手プロコフィエフ版
2004年荒川静香選手チャイコフスキー版
2007年高橋大輔選手チャイコフスキー版
2008年中村優選手チャイコフスキー版
2010年羽生結弦選手アームストロング版
2012年宮原知子選手ニーノ・ロータ版
2013年新田谷凛選手ニーノ・ロータ版
2013年羽生結弦選手ニーノ・ロータ版
2016年島田高志郎選手アームストロング版
2016年本田真凛選手ニーノ・ロータ版、アームストロング版
2017年小塚崇彦選手ニーノ・ロータ版
2018年三浦佳生選手アームストロング版
2019年佐藤駿選手ニーノ・ロータ版

このように多くの選手が『ロミオとジュリエット』をプログラム曲として採用しています。

テレビなどでこれらのプログラムを観戦したという方も多いのではないでしょうか?

はい、私もテレビ観戦した人間です。

どのプログラムもとてもステキな仕上がりでしたよね♪

2022年のシーズンでは須本光希選手が『ロミオとジュリエット』をプログラムで使用すると言われています。

彼のプログラムがどのバージョンの『ロミオとジュリエット』なのか楽しみですよね。

タイトルとURLをコピーしました